初期セットアップ
FPT Cloud ロードバランサーサービスを使用する前に、以下の手順を完了してください。
- FPT Cloud アカウントを作成し、FPT Portal にログインします。
- FPT Cloud に仮想サーバーを作成します。
- 仮想サーバーに Security Group をアタッチします。
アカウントの作成と FPT Portal へのログイン
- https://console.fptcloud.com にアクセスし、FPT Cloud アカウントの認証情報でログインします。
- サービスに適した Tenant、Region、VPC を選択します。
注記
FPT Cloud アカウントをお持ちでない場合は、https://fptcloud.com/ にアクセスして Sign Up をクリックし、手順に従ってください。サポートチームがアカウントの詳細を確認するためにご連絡します。
仮想サーバーの作成
FPT Load Balancer は FPT Cloud 上の仮想サーバーの負荷分散をサポートしています。Cloud Server のドキュメントに従って仮想サーバーを作成・管理してください。
仮想サーバーへの Security Group のアタッチ
Security Group は仮想マシンレベルでのネットワークファイアウォールとして機能し、インバウンドおよびアウトバウンドのトラフィックを制御します。デフォルトでは、FPT Cloud 仮想マシンはすべてのアウトバウンドトラフィックを許可し、すべてのインバウンドトラフィックをブロックします。
Load Balancer は特定のポートを開放する必要があります。HTTP/HTTPS などのサービスポートに加えて、ヘルスチェックに使用するポートも開放する必要があります。
例:仮想マシン A と B でポート 80 で動作する Web サーバーのトラフィックを分散する Load Balancer LB1 を作成する場合:
- 新しい Security Group を作成します。
- ポート 80 のインバウンドルールを追加します。
- 仮想マシン A と仮想マシン B に Security Group をアタッチします。
- LB1 が外部 Load Balancer(Public IP が割り当てられている)の場合は、LB1 にも Security Group をアタッチします。