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ヘルスチェックの設定

Health check はバックエンドサーバーの可用性とパフォーマンスを確保する Load Balancer の重要な機能です。正常なサーバーを検出し、利用不能なサーバーをプールから自動的に除外します。

仕組み:

  • 定期チェック: Load Balancer は各 member に対して定期的にヘルスチェック(Ping、HTTP GET など)を実施します。
  • 異常検知: member が応答しないかエラーを返した場合、異常と判断されます。
  • 異常メンバーの除外: Load Balancer は異常な member へのトラフィック転送を停止します。

メリット:

  • 可用性の向上: 正常なサーバーのみがトラフィックを受け取ります。
  • パフォーマンスの最適化: 障害が発生したサーバーを自動的に除外して Load Balancer が調整します。
  • 自動管理: 手動での介入を削減します。
  • セキュリティ: 異常または安全でないサーバーへのトラフィック送信を防ぎます。

サポートされるヘルスチェックの種類:

  • Health check HTTP/HTTPS: TCP または Proxy プロトコルの Server Pool 向け。
  • Health check TCP: TCP または Proxy プロトコルの Server Pool 向け。
  • Health check PING: UDP プロトコルの Server Pool 向け。

ヘルスチェックを設定するには、Server Pool のプロトコルに基づいてヘルスチェックプロトコルを選択します:

Health Monitor \ PoolHTTPHTTPSPINGSCTPTCPTLS-HELLOUDP-CONNECT
HTTPYYYNYYN
HTTPSYYYNYYN
PROXYYYYNYYN
PROXYV2YYYNYYN
SCTPYNNYYNY
TCPYYYNYYN
UDPYNNYYNY