アクセスログ
アクセスログ機能は、クライアント IP、ポート、メソッド、パス、サーバーレスポンスなど、すべての受信リクエストに関する情報を記録します。トラフィック分析、パフォーマンス監視、セキュリティ確保、システム最適化のための重要なツールです。
手順 1: ロードバランサー一覧からログを表示するロードバランサーを選択し、Access logs タブをクリックします。
手順 2: 以下のログフィールドを表示します。
注記
アクセスログは最大 7 日間または 1,000 行まで保存されます。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| Timestamp | ロードバランサーがリクエストを受け取った時刻。 |
| Listener | リクエストを受け取ったリスナーの名前。 |
| Server pool | リクエストが転送されたプールの名前。 |
| Bytes sent | クライアントに送信されたバイト数(HTTP ヘッダーを除くボディのみ)。 |
| Bytes uploaded | サーバーにアップロードされたバイト数。 |
| Client IP | リクエストを送信したクライアントの IP アドレス。 |
| Client port | リクエストを送信したクライアントのポート。 |
| Request | クライアントから受信した完全な HTTP リクエスト(メソッド、URL、プロトコルバージョンを含む)。 |
| Member | リクエストが転送されたバックエンドサーバーの名前。 |
| SSL verify | クライアント SSL 証明書の検証結果(SSL 使用時のみ有効)。 |
| Status code | クライアントに返された HTTP ステータスコード。 |
| Total time (ms) | リクエストとレスポンスの処理にかかった合計時間(ミリ秒)。 |
特定の Time range を選択するか、Filter を使用してフィールドと値を追加してログを絞り込むことができます。
手順 3: 選択した時間範囲のアクセスログファイルをダウンロードするには、Export logs をクリックします。
ダウンロードされた .log ファイルは以下の形式で命名されます:
loadbalancer_accesslogs__starttime_endtime
開始・終了時刻のフォーマットは YYYYMMDDThh:mmTimezone(ブラウザ時間)です。例:20240729T2300+0700