ロードバランサーと FPT Monitoring (FMON) の連携
この機能は FPT Monitoring (FMON) サービスとロードバランサーを連携させ、アクセスログまたはメトリクスをモニタリングワークスペースに送信します。Grafana の直感的なインターフェースを通じてログ/メトリクスを簡単に確認・分析でき、特に障害のトラブルシューティングに役立ちます。
前提条件: VPC に、ストレージ要件に対応できる十分なクォータを持つ FMON モニタリングワークスペースが存在する必要があります。
手順 1: 連携するロードバランサーの詳細ページを開き、Integration タブをクリックします。VPC 内で利用可能なモニタリングワークスペースの一覧が表示されます。
手順 2: Integrate ボタンをクリックして連携を開始します。確認ポップアップが表示されたら Confirm をクリックします。
手順 3: 確認後、ステータスが Disable から Integrating に変わります。連携が完了するまで 1〜2 分お待ちください。ステータスが Enable になります。
手順 4: Dashboard URL リンクをクリックします。Grafana ログインページが表示されます。
4.1 Basic Authentication の Username と Password を使用してログインし、Log In をクリックします。Grafana のホームページが表示されます。
アクセスログの場合:
4.2 Home 横の Toggle Menu をクリックし、Explore > Loki を選択します。
4.3 ラベルフィルターで Label > Load Balancer を選択し、Run Query をクリックします。ロードバランサーのログが表示されます。
メトリクスの場合:
ロードバランサーメトリクスを可視化するためのダッシュボードテンプレートが事前に用意されています。
4.2 Home > Dashboard > LB_Dashboard を選択します。
4.3 表示するロードバランサーを選択し、Run query をクリックしてダッシュボードを表示します。


