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Managed Kubernetes Cluster のベンチマーク機能

Benchmark Security 機能の概要

FPT Cloud Managed Kubernetes クラスターの情報セキュリティを確保するために、FPT Cloud は管理者が Center for Internet Security(CIS)が提案する共通標準に従って、worker node 内の kubelet の設定・構成をベンチマークできる機能を提供しています。

CIS Benchmarks は、Center for Internet Security(CIS)が開発した包括的なセキュリティ設定ガイドラインのセットです。これらのガイドラインは、システム、サービス、ソフトウェアを保護するためのベストプラクティスを提供します。

テストケースは各 Kubernetes バージョンに適用され、FPT Cloud の kubelet 設定に合わせて調整されています。

各テストケースの結果には Pass、Fail、Warning の 3 種類があります。Pass は CIS が定めたテストケースを満たす設定を、Fail は重要度の高いテストケースに不合格であることを、Warning は重要度が低いテストケースに不合格であること(設定してもしなくてもよい)を示します。

Unify Portal での機能の使い方

注意: Managed Kubernetes Cluster のセキュリティ強化機能セットは、クラスターが正常に作成された後(Succeeded(Running)状態)に統合されます。

A. Benchmark Security 機能の有効化:

FPT Cloud Portal(console.fptcloud.com)にアクセスし、Kubernetes メニューを選択してベンチマーク対象のクラスターをクリックし、Security タブに移動して Benchmark Security タブを選択し、有効化を実行します。

ベンチマーク job が正常に実行されると、詳細な結果が表示されます。ユーザーはベンチマークを再実行して最新の結果に更新するか、結果をダウンロードすることができます。

B. Benchmark Security 機能の無効化:

FPT Cloud Portal(console.fptcloud.com)にアクセスし、Kubernetes メニューを選択してベンチマーク対象のクラスターをクリックし、Security タブに移動して Benchmark Security タブを選択し、無効化の確認を実行します。