データベースのプロビジョニングと運用
データベースのプロビジョニングと運用機能グループにより、ユーザーはFPT Database Engine環境でデータベースをプロビジョニング、設定、運用、削除できます。
このグループの操作はデータベースリソースレベルで適用され、対応するIAM権限がユーザーに割り当てられている必要があります。
前提条件:
- FPT Database EngineサービスがVPCで有効化されていること。
- ユーザーにデータベース管理と運用の権限を持つロールが割り当てられていること。
必要な権限:
| 権限名 | 操作種別 | 説明 |
|---|---|---|
| manageDatabase:List | 閲覧 | データベース一覧を表示する権限。 |
| manageDatabase:Create | 作成 | 新しいデータベースを作成する権限。 |
| manageDatabase:View | 閲覧 | データベースの詳細情報を表示する権限。 |
| manageDatabase:Management | 編集 | データベースを操作する権限:起動、停止、再起動。 |
| FDE:hide_admin_pw | 閲覧 | データベース管理者パスワードの表示をブロックする権限。 |
| manageDatabase:Delete | 削除 | データベースを削除する権限。 |
データベースを管理・運用するには、以下のセクションの詳細な手順をご参照ください。
- データベース一覧の表示/:アクセス権限のあるデータベースの一覧(ステータス、設定、重要情報を含む)を表示します。
- データベースの作成/:エンジン、バージョン、フレーバー、その他の必要な設定を選択して新しいデータベースをプロビジョニングします。
- データベースへの接続/:アプリケーションやクライアントツールからデータベースへの接続情報の取得方法と接続方法を学びます。
- データベース運用/:起動、停止、再起動、設定管理、監視などの一般的な運用タスクを実行します。
- 「データベースバージョンのアップグレード」:新機能、パフォーマンス改善、セキュリティパッチを利用するためにデータベースエンジンバージョンをアップグレードします。